クラウドファンディングで活動資金を集める前に知っておくべきこと|Finance Jobs
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夢を実現するための準備

クラウドファンディングによってプロジェクトを成功させた人は少なくありません。そんなクラウドファンディングを始めようと考えているのであればまずコチラの情報に注目してみましょう。

始める前に知っておきたいこと

クラウドファンディングが注目される理由は何ですか?

元々クラウドファンディングはアメリカで始まりました。個人や企業のやりたいことを実現するために、ネットを通じて多くの人から資金を調達するクラウドファンディングと同じような仕組みは日本でもあったのですが、資金が集まっても大きな成果に結びつく事例があまりなかったと言われています。そんなクラウドファンディングが日本で注目されるようになったのは、出資額に応じて商品やサービス券などが受け取れるようになっていたからです。

国内で大成功した事例を教えて下さい

名古屋のある動植物園ではクラウドファンディングで動物の餌を栽培する費用を支援者から募ることにしました。当初の目標100万円がすぐに集まり、終了日を迎えようとしていた頃には目標額の3倍の金額が集まり大成功しています。

クラウドファンディングの種類を教えて下さい

有名なタイプが、金銭以外のサービスや商品を見返りとして提供する購入型と呼ばれています。逆に金銭的な見返りを提供するのが投融資型と呼ばれています。全く見返りを求めない寄付型もクラウドファンディングの種類の一つです。

クラウドファンディング

ネットを通じた融資の拡大

一般社会で何らかの資金の必要な借り手の事業案件に対してお金を提供する貸し手の行動がクラウドファンディングと呼ばれています。お金を必要としている人や企業がいる一方でお金を提供したいと考えている人や企業が存在しています。昔は世の中に事業案件に資金を必要とする人がいても親族や周囲の知り合い通じて借金を頼む程度しかできなかったわけです。ところが、インターネットが普及するにつれて両者をネット上で仲介する仕事が広まってきました。貸し手から借り手へのこうしたお金の流れは提供目的から投資型と非投資型に分類されます。

目的が異なる投資と非投資

投資する場合、事業へ融資するケースと投資ファンドへお金を組み込むクラウドファンディング、又は、株式等の金融商品を購入するケースがあります。いずれも投資の見返りにリターンをお金でもらう投資目的の資産運用方法です。一方、投資先が事業を運営して自社商品や関連するグッズをお返しにする、実質的に投資した人がものを購入するケースや、元々、見返りを期待せず、事業に寄付するケースがあります。これらの行動は非投資目的の資産運用方法といえます。こうした分類の中でも事業の立ち上げや運営に資金の必要な個人や零細企業で、信用力や担保がないために金融機関の融資を受けられずに立ち往生している借り手がいつの時代にもいます。

貸し手と借り手を繋ぐ仲介

こうした借り手の資金ニーズが特に高くなっているはずです。一方で、投資家の中には昨今の低金利時代にもう少し高利回りの期待できる投資先を求めている貸し手がいます。そこで、仲介する者はこの両者をつないで融資型の資金循環を図ろうとします。この融資型の資金循環がソーシャルレンディングと呼ばれて、投資型、非投資型のあらゆる資金循環を含むクラウドファンディングとの違いはお金の使用目的にあります。

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